企画展『上野駅と猪熊弦一郎の《自由》』 開催
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA)にて、企画展『上野駅と猪熊弦一郎の《自由》』が開催されます。
JR東日本上野駅の中央改札には、猪熊弦一郎の大壁画《自由》が掲げられています。1951年、戦後の混乱期に描かれたこの壁画は、東京の「北の玄関口」と呼ばれる上野駅の象徴的な存在となり、70年以上に渡って行き交う人々を見守ってきました。現在リニューアル工事が進行するJR上野駅グランドコンコースでは、その一環として壁画の3度目の修復が行われています。
本展は壁画《自由》に焦点を当て、その成り立ちから現在に至るまでの歩みをたどります。《自由》というタイトル、そして「絵画は独占するものでなく、より多くの人々を喜ばせ、みちびくもの、多くの人々のためになるべきもの」という猪熊の言葉に込められた思いを、あらためて再考する機会となるでしょう。
SPREADは、本展のアートディレクションおよびデザインに加え、展示構成の企画に参加しました。壁画《自由》から採集した色彩を現代的にアレンジした色の組み合わせ「Ueno Freedom Color」を、JR上野駅構内の看板や施設の内装デザインに用いることで駅全体の調和を図る計画も進んでいます。本展では、この制作プロセスも公開されます。
企画展『上野駅と猪熊弦一郎の《自由》』に、ぜひご注目ください。
上野駅と猪熊弦一郎の《自由》
会期:2026年3月1日(日)-2026年6月28日(日)
会場:MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
3階展示室C、2階展示室A
開館時間:10:00 – 18:00(⼊場は 17:30 まで)
※休館⽇:月曜日(ただし、5月4日は開館)、5月7日(木)
⼊場料:⼀般 1,500 円、⼤学⽣ 1,000 円、高校生以下または18歳未満・丸亀市内に在住の65歳以上・各種障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料
※各種割引についてはご利⽤案内をご覧ください
※オンラインチケットのご購⼊は、JRE MALL チケットをご覧ください
主催:丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、公益財団法人ミモカ美術振興財団、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁
協力:東日本旅客鉄道株式会社、SPREAD、有限会社修復研究所二十一
キュレーター・トーク
本展担当キュレーターの古野華奈子氏が展示室で来館者に見どころをお話しします。
日にち:2026年3月1日(日)、4月5日(日)、5月3日(日)、6月7日(日)
時間:各日14:00 –
参加料:無料(別途、本展観覧券が必要です)、申込不要










































































































